稼げるようになって、
虚しくなりました
連日お騒がせしていますが、1年に1度の募集となるeBayカメラ輸出のコンサル&コミュニティ『STORIES 6.0』の予告動画&優先案内予約を解禁しています。
今年は例年より募集定員を大幅に少なくしていることもあり、ありがたいことにすでに募集予定人数の何倍ものご予約をいただいている状況です。
まだ確認&予約をしていない方はこちらからどうぞ
僕はいつも家族やSTORIESのメンバーの方に、「健康こそが最大の資産だ」「体に入れるもので肉体は作られているんだ」とか偉そうに健康のことを語っているくせに、実はタバコがやめられません。
ダサいですよね笑
で、朝起きて缶コーヒーを買ってきてタバコを吸うっていうのが僕の中でのちょっとした習慣で、ささやかな楽しみだったりします。
家の横に細い路地があるんですけど、そこは人が来ないので缶コーヒー飲みながらタバコ吸っている時間が一番ホッとする秘密基地です笑
会社に行かなくていい。誰にも怒鳴られない。あのパワハラ上司のクラウンが駐車場にあるかどうかビクビクしながら確認する必要もない。お金の心配もそんなにしなくてよくなった。
ほんとに幸せだなって思える瞬間なんですけど、
実はカメラ輸出で稼げるようになって「あぁ、カメラ輸出で生活はしていけるなぁ」って思い始めたくらいの時に、ふと思ったんです。
その時の僕は安心感や充実感を感じるのと同時に、
「でも、5年後も10年後もこうやって家に引きこもってお金だけを稼ぐことの繰り返しは何かつまらないなぁ」って。
これから「カメラで頑張ろう」って思っている方が多いはずなのにこんなこと言ってすみません…
ただ、正直に話すとそう感じていました。
いや、会社辞められたのは良かったんです。稼げている。生活もできている。家族も元気。
銀行口座の画面を開けば残高が増えている安心感はある。
でも人間て欲張りなもので、ただ画面に数字が表示されているだけ、という虚しさも感じていて。
調子よく利益が上がっている時は嬉しいんです。「お、今月いいペースだな」って。
でもこうやって一息ついた時にふっと虚しくなる瞬間がありました。
妻に言ったことがあるんです。
「なんか最近、カメラ売って稼ぐだけってなんかつまらないんだよね、最近…」って。
「は?何言ってんの?贅沢な悩みでしょ」って笑われました。
まぁ会社員時代にストレスで顔面がヒクヒクしていた時のことを考えると贅沢な話なんですけど笑
ただ、贅沢なのは分かっているんですけど、こうなったらもっといいな、っていうのを徹底的に追求してわがままに生きていきたいって気持ちもあったんです。
で、その虚しさの正体が何なのかずっと分からなくて、モヤモヤしていた頃に思い出したことがあったんです。
不動産の営業をやっていた頃の話。
営業の仕事自体は実は結構好きでした。会社にもお世話になったと思っていますし、10年以上勤められたのはそれだけいい会社だったからというのもあります。
ただ、最後の上司との相性が絶望的に噛み合わなかっただけで。
で、営業やっていて何が一番嬉しかったかというと、自分で言うと「それ自分で言う?」っておもわれるかもしれないんですけど、
投資用のマンションを販売していたんですが、購入してくれた時ももちろん嬉しいんです。でも何よりも嬉しかったのが、そのお客さんが自分を信頼してくれて2軒目、3軒目と、場合によっては4軒目、5軒目…と購入してくれること。
あれって別に商品が良かったとか安かったとかじゃなくて、「岩桐さんから買いたい」と思ってくれたってことなんですよね。
さらに嬉しかったのが、お客さんから電話が来て「マンションに興味がある人がいるんだけど、岩桐さんから詳しい話してあげてくれる?」って紹介をしてくれた時。
自分を信頼してくれて、大事な人に紹介してくれる。これは本当に嬉しかったです。
実は僕が運営しているSTORIESでも、これまでに友達の紹介で参加された方が数名いらっしゃいます。(紹介料とか払っていたりお願いしているわけじゃないですよ笑)
実は会社を辞めてしばらく経った頃に、当時のお客さんから「岩桐さん、相談できる?」といった主旨のショートメールが来たことがあるんです。出会ってからもう15年以上お世話になっている方です。
聞いてみたら、
「いやいや、私の方こそお陰で順調にいってますよ。実はね、自分のマンションがずっとうまく回っていて、その話をしたら自分も欲しいっていう同僚の教員の方がいてね、岩桐さんから詳しい話をしてもらえればなと思って連絡したんです」
とのことでした。
それも辞めてからしばらく経っていたので、何年も連絡を取っていなかったにもかかわらず、紹介のために連絡をくれました。
僕はもう不動産をやっていないので結果的には信頼できる友人の会社を紹介させてもらいました。
路地裏でタバコ吸いながらこういうことを思い出していた時に、「あぁ、そういうことか」って。
虚しさの正体が見えた気がしました。
カメラ輸出を勧めておきながらこういうこと言うのは矛盾しているんですけど、
カメラ輸出で稼いでいる今の自分は、「誰にも必要とされていないんじゃないか」「自分がいなくても困る人っていないよな」って。
銀行口座の残高が増えている安心感はある。でもそれって、画面に数字が記載されているだけで、営業時代にお客さんから信頼された時のあの感覚とは全然違うんですよね。
「俺って別にお金だけが欲しかったわけじゃなかったんだな」って気がつきました。
そもそもの話なんですけど、僕はカメラが好きなわけじゃないんです。
メカ的なものはどちらかというと苦手だし、パソコンだってまともに使えなかったし、写真なんて未だにスマホ以外でほとんど撮ったことないです。
じゃあなんでこの世界に入ったんだって話ですよね。
こうやって発信をしようと思った元々のきっかけは、よくよく考えてみたら実はカメラのビジネスに取り組むよりずっと前からでした。
パワハラ上司の下で毎日消耗していた頃に、たまたまネットで見つけたある人の動画を見たんです。在宅で、自分の力で稼いで、自由に生きている。
しかもその生活を通じて、人の価値観を変えたり人の人生が良くなることに関わっている。
それを見た時に、毎日決まった電車の決まった車両に座って「早く今日1日終わらないかな」って思っていた自分の価値観が、一気に崩れました。
「そうじゃない生き方があるんだ」って。
そして同時に、自分も人に影響を与える側になりたい、「岩桐さんに出会えて人生が変わりました」って言われる側になりたい、って思ったんです。
…ただ当時の僕にそんな余裕はなくて、まずはとにかく稼がないと家族が路頭に迷う。
ブログに挑戦しては即挫折し、カメラ輸出に出会って必死で取り組んで、なんとか生活できるくらいにはなりました。
その間はいかに利益を出して生活していくか、そのことだけを考えていたので、あの動画で感じた「自分もいつかそういう存在になりたい」っていう気持ちは完全に忘れていました。
がむしゃらにやっていた時期はそれで良かったと思っています。
だけど生活ができるようになった時に、何か足りないな、何か虚しいな、っていう気持ちが出てきて。
その正体を探っていったら、さっき話したことに気がついたんです。
「あぁ、俺は最初から稼ぎたかったんじゃなくて、人に必要とされたかったんだ。人の人生が良くなることに関われる存在になりたかったんだ」って。
で、今の自分が人に提供できる価値って何だろうって考えた時に、一番分かりやすかったのがカメラ輸出のノウハウだったんです。
実際にちゃんと取り組めさえすれば、「稼げるようになるから」「努力が裏切らないから」
そんな、分かりやすく人の人生を大きく変えることができるスキルだからです。
何度も言いますけどカメラが好きなわけじゃないです笑 物販が楽しいわけでもない。
カメラ輸出の再現性、安定性が好きなんです。
妻に「情報発信しようかなと思ってて」って話したら、
「えー、そんなのできんの?人に教えれんの?」
って言われました笑
まぁそうですよね。パソコンもまともに使えなかった男が何を教えるんだって話で。
でも実際にSTORIESを始めてみたら、一般的に普通と言われる会社員や主婦の方が月に30万円、50万円と稼げるようになっていって。
最近だと、あるメンバーの方からチャットで
「先月の月報報告ぎり30万いってなかったのですが、現在のレートにしたら30万超えてました。なので去年の目標は達成してました!!」
ってメッセージが来たり、
別のメンバーの方は、しばらく連絡がなかったので心配になって「最近の状況はどうですか??相談ごとなどありましたら遠慮なくご連絡くださいね!」って連絡したら、
「今は仕入れ以外全部外注して、仕入れは妻にやってもらって私は別事業に専念してます。先月はカメラだけで月利120万ほどでした」
と想像を絶する思いがけない結果報告をいただいたこともあります笑
ちなみに「みんなの参考になると思うので対談動画撮らせてもらえませんか?」って聞いたら、「そういうの苦手で…」って断られましたが…涙
最初はカメラの「カ」の字も知らなかった人たちが、です。
こういうメッセージが来た時の感覚が、あの営業時代にお客さんが信頼して紹介をしてくれた時と同じなんですよ。
「あぁ、この人の人生に少しでも関われたんだな」って。
缶コーヒーとタバコだけの虚しい朝が、少しずつ変わっていきました。
だからSTORIESを始めました。
…というとカッコいい話に聞こえるかもしれないんですけど、
正直なところ、こんな自分の思いに共感してくれる仲間に囲まれたら幸せだな、最高だな、っていう気持ちの方が大きかったかもしれません。
5年経った今も続けています。大変なことの方が正直多いです。
でも、やっぱり僕はそういうのが好きみたいです。
ps.
そういえば、第1話の動画の中でYouTubeライブについて「3月17日か18日」と曖昧な話をしていたのですが笑
3月18日(水)の20時に決まりました。
明後日です。
実際にSTORIESに参加してくれていたメンバーの方との対談ライブなんですけど、僕に聞いても「いいですよ」としか言えないようなことを、本人の口からリアルタイムで聞ける唯一の機会です。
3月18日(水)20時。
これだけは覚えて帰ってください笑
岩桐久斗








