勝手にセルフブラックしていました
1年に1度の募集となるeBayカメラ輸出のコンサル&コミュニティ『STORIES 6.0』
募集日:4月1日(水)21時|新規募集定員:先着10名限定
今日はちょっと、STORIESがなんで今のこの形になったのかっていう話をさせてください。
不動産会社にいた頃の話です。
毎日パワハラ上司に詰められて、「なんで俺こんな思いして、こんなしんどい仕事してるんだろう」ってずっと思っていて。
最初はとにかくこの環境から逃れたかったです。
朝起きて会社に行くのが本当に嫌で、でも辞めるわけにもいかなくて、毎日そんなことを考えながら出勤する日々でした。
最初の頃は会社を辞めるっていうこと自体が非現実的で、辞めたいとは思っても、本気でどうこうしようとまでは考えられなかったです。
でもどんどん耐えきれなくなっていく一方で、「なんとかしていかないといけない」「真剣に独立していかないといけない」っていう気持ちが日に日に大きくなっていって。
ある時、自分に問いかけたんです。
「今ここで耐えて我慢して、10年後あの上司のような姿になることが、自分の理想の姿なのか」と。
もし自分が何でもできるんだとしたら。
「それは絶対に違う」とはっきり思えました。
きっかけはパワハラ上司から逃れたいっていう一心だったんですけど、「自分が本当にやりたいこと、叶えたいことって、もっと他のことなんじゃないか」っていう気持ちが膨らんでいって。
で、それを叶えるにはもう独立するしかないなと。
とはいえ、独立するって決めたからと言って、すぐ辞められるわけじゃないです。
家族もいるし、辞めた後どうやって生きていくかの道筋もわかりませんでした。
じゃあ今の自分にできることは何だろう、って考えた時に出会ったのが、今でもメンターだと思っている人で、そしてそのメンターの教えです。
そのメンターが言っていた中の一つで、
「多くの人は、早く稼げる方法を教えてくれ、ノウハウを教えてくれ、って言うんですけど、本当に大事なのはマインドセットなんですよ」
っていうのがあって。
マインドセットっていうのは、考え方とか思考の習慣のことです。
それまでマインドセットっていう言葉自体、聞いたことがなかったと思います。
ただ、これ聞いた時、実は僕自身は不思議と「あ、でも自分はあまりやり方を教えてくれよ、とは思わないなぁ」と感じました。
うまく言葉にはできなかったんですけど、自分に足りないのはノウハウじゃなくてもっと根っこの部分なんだろうなっていう感覚がありました。
だからその言葉がすごく素直に入ってきたんだと思います。
それからというもの、暇さえあればメンターの音声を聞くようになりました。
会社にいる時も、電車の中でも、イヤホンをして商談の話を聞いているふりしながら聞いていたこともあります笑
トイレの中で聞いていたこともあります笑
もう完全に中毒です。とにかく聞いていました。
で、その後結局eBayカメラ輸出を始めるんですけど、パソコンのコピー&ペーストも分からないところからのスタートだったので、やっぱり最初の頃はかなりつまずきました。
やっぱりマインドセットだけではダメなんじゃないか、というかそもそも「インターネットで言われてることは全て嘘なんじゃないか」そんなことも頭をよぎったりもしたんですけど、
結果的にはそんなスタート地点だったにもかかわらず、カメラ輸出でそれなりには成果を出すことができたんじゃないかと感じています。
(もちろん全然もっとすごい人がいっぱいいるのは分かっています)
じゃあ何でそこそこの結果を出すことができたのかなと振り返った時に、いい市場を知ることができた、いい先生に巡り合えた、いろいろ要因はあるんですけど、
一番は間違いなくあの頃のマインドセットの土台があったからだと確信しています。
ちなみに会社員だった時だけではなく、カメラ輸出を始めてからも仕入れをしている時も検品をしている時も、最初の頃はずっと聞いていました。
一見カメラ輸出とは全然関係ないように見えるんですけど、マインドセットさえきちんと学んでおけば、何をやっても大体のことはうまくいくと思っています。
ブログは挫折しましたけど笑
でもまあ、大体のことはうまくいくと思っています笑
ただ実はこの話っていうのはあまりしていなくて、STORIESを始めた頃もこういった話はほとんどしてきませんでした。
なんでかというと、当然ですけど多くの人はそこを求めてサポートを受けに来ていないからです。
「ノウハウを教えてほしい」「やり方を教えてほしい」「早く結果を出す方法を教えてほしい」っていう。それを求めて参加してくれています。
それは当然のことですし、僕もそのためにノウハウやサポート体制や環境を整えることにずっとエネルギーを使ってきました。
実際に稼げるようになってくれるのはもちろんすごく嬉しいですし、「岩桐さんのおかげで人生が変わりました」って言ってもらえることが自分のエネルギーにもなっています。
ただ正直に言うと、ノウハウだけお渡しして「稼げるようになりましたね、おめでとうございます」っていう形で卒業してもらうことに、虚しさを感じていました。
小手先のテクニックだけ身につけてもらったとして、今はいいかもしれないけど、この先ずっと稼ぎ続けていけるのかっていう不安も少しですがありましたし、ノウハウだけ教えていることに対して勝手に無責任さも感じる部分がありました。
メンターが言っていたのは、「10年20年どころか、マインドセットは一度身につけたら一生使える」ということです。僕自身もその通りだと実感しています。
急がば回れじゃないですけど、マインドセットを学ぶことが結果的に早く大きく稼げる。
僕はそう思っています。
でもそれを伝えきれないまま10ヶ月が終わっていくっていうのが、ずっと引っかかっていて。
かと言って「マインドが大事ですよ」なんてしつこく言っても、やばい人みたいでうざいじゃないですか笑
みんな頭では「考え方が大事」って分かっています。でもそれを日常の中で、無意識レベルで取り入れるっていうところまではなかなか届かない。
しかもそれを体系的に形にするっていうのはものすごくエネルギーがかかることで、求められていないものに対してそこまでの時間や労力、自分のエネルギーをかけるまでの気力が湧かなかったのも正直なところです。
でもモヤモヤはずっとありました。何年もです。
以前のメールで、参加費1000万円の会合の話をしたのを覚えていますか。
あのメンターの話です。
10年以上経って直接会えるようになって、年間200万円のメンターが主催するコミュニティに参加できるようになりました。月に1回集まる会合があって、元々テーマもなくて何をやるのかわからないのになぜかみんな集まるという謎の会合なんですが笑
そのメンターにこう言われました。
「マインドセットの配信をした方がいいよ」と。
何年もモヤモヤしていたものが、この一言で動き出した感覚がありました。
何の見返りもないと思いますし、理解してもらえないかもしれない。
ただ一方で、中には役立ててくれる人もいるかもしれないということも思いましたし、実際に役に立ててもらえる自信もありました。
しかもこれを形にしたら、自分の考え方とか心の軸とか価値観とか、そういったものを子供にも残せるなと。
もしかしたらそれが孫やひ孫の代まで引き継がれていくものになるかもしれないですし、学んでくれた人がまた自分の子供や周りの人に伝えていけるかもしれない。
それでやろうと決めました。
ただ、ここからが問題で。
僕は考えてばかりでなかなか行動できないタイプです笑
でも自分のことはよく分かっていて、逃げられない道に自分を置かないと動けない。
何が原動力になるかっていうと、人との約束を破れないっていう自分の性質です。
普段必ずしもそれが完璧にできているかと言われると、正直できていないところもあるのかもしれないんですけど…でも人前で「やります」って言ったら、もう引き返せない。
だからまずメンターの会合の時に、集まっているみんなの前で言いました。
「音声配信を100日間やります」と。
でもそれだけじゃ足りないと思って、STORIESのメンバーにも宣言しました。
「毎朝届く音声配信を100日間続けます」と。
みんなにとってみたら別に関係ないし、そんなことどうでもいいことなんですけど笑
でも言ったことはやらなきゃいけない。ですから、もう逃げられなくなりました。
そこからの毎日が本当に大変で。
毎朝7時に配信しているんですけど、あーじゃないこうじゃないと考えて、どんな流れで話すか、ちゃんと伝えなければいけない要素はどこなのか、とか段取りから作っていると、なかなかすぐに1本ができなくて。
結局いつもギリギリまでかかって、ほぼ前日の夜に収録が完了する、といった感じなんです。
翌朝の配信がまだ終わっていない状態で夜を迎える。
「明日の朝までに録らなきゃ」っていうプレッシャーが毎晩あって、セットが終わるのが明け方近くになることも珍しくなかったです。
それが3ヶ月以上続きました。
勝手にセルフブラックしていました笑
正直きつかったです。
でもやり切りました。100日間分。
名前は「ダイナミックマインド」です。
力強い、思い切った人生を歩むための思考法。そういう意味を込めて名付けました。
STORIESに参加していただくと、この音声が毎朝100日間届きます。
聞く方も相当大変だったと思います。100日分ですから笑
でもあるメンバーの方が、
「暇さえあれば移動中や車の中で聞いてます。もう6周以上してます」
って言ってくれた方がいました。
100本の6周ですから600回分です。
「周りからも変わったって言われるようになったり、自分でも変わっているのを実感しています」
というような言葉をもらった時は素直に嬉しかったですし、自分がやったことは無駄じゃなかったんだな、と報われた気持ちになりました。
追い込まれて追い込まれてやり切って、本当に良かったなと。
大げさかもしれないですけど、自分の分身みたいな存在だと思っています。
もう一つだけ、聞いてもらえますか。
STORIES 6.0から正式に取り入れた「月報報告会&グループコンサルティング」の話です。
これまでのSTORIESでは月報を出してもらって、僕が個別に音声でアドバイスを返すっていう形でやってきました。
テキストで質問をもらった場合でも、ちゃんと理解してもらう必要があるなと思った時は音声や動画で返信することが結構あって。
だから実際のところ、テキストだけじゃなくて音声でのコンサルティングもかなりの量をこなしていました。
実際こういった形でサポートさせてもらっているので、どうしても受け入れられる人数は限定せざるを得ないっていうのが正直なところです。
ただそれを何年も繰り返していくうちに気づいたことがあります。
同じようなところでつまづく人が多い。
「あれ、これ先週も別の人に同じこと言ったな」っていうのが本当によくあって。
似たようなアドバイスを10人に10回するよりも、みんなに1回で伝えた方が僕の労力としても効率がいいですし、何よりメンバーの方にとっても価値がある。
というのも、僕が言葉でアドバイスするだけよりも、他の人がどんな数字を出しているのか、他の人にはどういうアドバイスをしているのかっていうのを実際に見てもらった方がリアリティがあります。
他の人の月報を見て「あ、この人もこういうところでつまずいてるんだ」とか「この人はこういうやり方で乗り越えたんだ」とか、そういうのって自分ごととして腑に落ちるんです。
実際「他の人はどうなんですか」「自分だけこんなに苦戦してるんですか」っていう声はずっと多かったですし。
リアルの実践会や懇親会の場では、そういう話って自然にできるんですけど、毎回全員が参加できるわけじゃないですし、遠方の方とか家を空けられない方もいる。
だったらオンラインで月1回定例でやったらどうだろうと。
みんなの悩みとかつまずきとかうまくいった事例とかが共有できて、安心感にもなるし自分の武器にもしてもらえるんじゃないかと思いました。
去年の9月から試験的に始めてみたところ、想像以上に反応が良くて。
「すごく参考になりました」「他の人の状況を知れて安心しました」「自分だけじゃないんだって思えました」っていう声をたくさんいただいて。
STORIES 6.0では正式にカリキュラムに組み込むことにしました。
5年やってきて、最初から今のカリキュラムだったわけじゃないです。
こういう課題があったからこれを作った。こういう声があったからこれを変えた。こうした方がもっと結果が出るんじゃないかと思ったから追加した。
毎年毎年ブラッシュアップしてきた結果が、今のSTORIES 6.0です。
だから、長々と話してきましたが、何が言いたいのかと言うと、
正直、今が一番いい状態です。
参加費やお支払い方法、募集日当日の流れについての動画を準備しています。近日中に公開しますので、もう少しお待ちください。
募集の案内は予約をされた方にのみお送りします。予約のない方には募集案内は届かない可能性が高いです。募集定員は“10名”となります。
■ これまでの予告動画まとめ
■第1話(企画概要)
■第2話(YouTubeライブ・西村さん対談)
■第3話(カリキュラム・募集詳細)
■第4話(YouTubeライブ・ゲスト3名・参加費)
発行者 岩桐久斗
配信者情報&ブログ:https://pc-onchi.com/







